2008年05月26日

唯一の戦争被爆国日本としての役割

2008年2月22日の海外ニュース





どうやらアメリカは自国民に向けられる核には耐え切れない国民性のようだ。

しかし一方で、日本、特に沖縄には核の配備・配置の密約の存在が明らかになったり、
存在した証言者がでたり、いまでもアジア配備の可能性は否定できない。

核抑止論によって、世界平和は守られているといい、正当化するものもいるが
(しかし、アメリカは弾道弾迎撃ミサイル制限条約(ABM条約)を破棄)

それならば、やはり相手国の配備も許さないといけないだろう。
しかしながらキューバ危機をみてみてもわかるとおり、断固として認めていない。

結局のところ、アメリカの1国強者しか認めてないのである。



ところで、核が向けられている アジア諸国はどうであろうか?
自国民が 核の脅威に向けられているのである。

特にロシアや中国・・・近い将来 インドなどの大国などがこの脅威に対抗するため
核の開発をすすめる時 日本はどう対応すべきなのであろうか?

北朝鮮の核開発には日本人の大多数の人が反対している。
ロシアは対岸の火事のようにおもっても、特に中国だと また 
さらに国防の懸念が広がるのであろう。


アメリカの「核の傘」の保護を受けている日本が
自国を守るため、しかたなく対応(核開発)している国に対して
不満をいったり、経済制裁をするのはアメリカともども矛盾が生じるのだ。


日本は唯一、戦争による被爆国である。
ただそれを声を大にしていうのもどうかとおもうが、
やはり経験した語り、文集、原爆日、被災地、などを有する日本は、

それが存在しない国より 圧倒的に 
核に対する感じ方、ふれあう機会が違うのである。



日本にはぜひとも緩衝国としての役割を働かしてほしいものだ。




読みやすい記事はここから↓
http://www.afpbb.com/article/politics/2353323/2658230


【2月20日 AFP】半世紀近くキューバのトップに君臨してきたフィデル・カストロ(Fidel Castro)国家評議会議長(81)が19日、引退を表明した。 カストロ議長といえば、1962年に世界が最も核戦争に近付いたキューバ危機の13日間が思い起こされる。米ソ冷戦真っ只中の1962年10月14日、ソ連がキューバ領内に極秘に配備していた中距離弾道ミサイルを米偵察機が発見。米国から目と鼻の先の近距離にミサイルが配備されていた事実に衝撃をうけたジョン・F・ケネディ(John F. Kennedy)大統領(当時)は、ソ連のニキタ・フルシチョフ(Nikita Khrushchev)首相(同)に対しキューバからミサイルを撤去しなければ武力攻撃も辞さないと警告。22日には、キューバのソ連製ミサイルの存在を米国民に公表し、海軍14万人を出動させてキューバの海上封鎖を実施した。さらにケネディ大統領は、米国本土に向けてキューバから1発でもミサイルが発射された場合は、これをソ連による米国本土攻撃とみなすと警告し、ソ連にミサイル撤去を求めた。こうした事態をうけ、カストロ議長は米国からの軍事攻撃に備え、キューバ国民40万人を動員して厳戒態勢をとった。一触即発の緊迫した状態が続く中、ケネディ大統領は2時間おきに偵察機を送り続けた。事態が動いたのは26日。フルシチョフ首相がキューバからミサイルを撤去する代わりに、トルコ領内の米軍ミサイルの撤去とキューバに軍事侵攻しないことを交換条件としてケネディ大統領に提示した。一方、カストロ議長は、キューバに対する米国の経済封鎖の解除、米国が租借権を主張するキューバ東南部のグアンタナモ(Guantanamo)基地の返還などをソ連のミサイル撤去の交換条件とすべく画策していた。しかし、米ソ間でのキューバのミサイル問題交渉は、カストロ議長の頭越しに行われていた。27日にはケネディ大統領がフルシチョフ元首相に、ソ連のミサイル撤去の交換条件として海上封鎖を解いてもよいとする書簡を送った。また、ミサイル撤去の完了確認後、トルコの米軍基地からミサイルを撤去するとの極秘条件も提示している。翌28日、米国がキューバに侵攻しないことを条件にフルシチョフ元首相はミサイル撤去に応じた。キューバを無視した米ソの政治決定にカストロ議長は激怒したという。(c)AFP
posted by オキナワ at 11:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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