かつて日本一の山があった島、台湾
ソビエト連邦(現ロシア連邦)、アメリカ、日本、中国
の狭間に揺れた 政権に 平和的解決の日はくるのか?
まずは軽く 歴史のおさらいから・・・
1895年から1945年までの(50年)間は日本の一部であり、
台湾総督府の統治下にあったが、
1945年の第二次世界大戦終結後にサンフランシスコ講和条約により
空白区となったこの地に、
1949年、大陸から中国共産党(現中国)に追われた
国民党(中華民国=台湾)が進駐した。
1972年以降は中華民国を国家として承認していないが、
サンフランシスコ講和条約において台湾島一帯の領有権放棄後の帰属については
言明していない。また、日中共同声明でも、日本政府は
「中国の立場を十分に理解し尊重する」と表明はしたが、
中華民国及び台湾島一帯の地位について明確にしたわけではない。
(以上、ウィキペディアより)
問題をクローズアップ
かつて社会主義 対 民主主義の戦いであったが、
中華人民共和国(現中国)の民主化によって、その意義がなくなってきた。
中華民国(現台湾)の味方であった アメリカが 中国と国交をもった。
いわゆる2つあるニクソンショックのひとつである。(ソ連けん制のため)
人海戦術 vs アメリカの近代兵器を使用した台湾軍
という構図が
中国のGDPの増大により バランスが崩れた。
下手をすると いざというとき、アメリカは さっさと撤収するかもしれない。
もともとは主権を持っていたのは中華民国であって、完全なる悪者というわけでもない。
中国側、台湾側の目的は 中国の統一である。
こんな感じであろうか?
ところで台湾の人々は もし仮に中国と台湾の統一がなしえたら
何をしたいのであろうか?
一時的に仮の首都である台湾の台北市を南京市に移して
政権を取りたいのだろうか?
大国なのは中国の方なので 中国化するのは必然ではないだろうか。
読みやすい記事はここから↓
http://www.afpbb.com/article/politics/2394480/2956497
【5月22日 AFP】中国共産党台湾弁公室は22日、中断されている台湾との直接対話の再開に向けて準備を進めていることを明らかにした。中国が対話再開の意思を示したのは数年ぶりで、台湾指導者の交代を受けた中台関係の改善の兆しとみられる。共産党中央台湾工作弁公室(Taiwan Work Office)の陳雲林(Chen Yunlin)主任は国営メディアを通じて「現在、海峡両岸(中台)関係に良好で発展的な勢いが生じている」と述べ、対話再開に前向きな姿勢を示した。陳主任によると、中台両政府は、「1つの中国」の原則を中台がそれぞれに解釈するとした対話の指針「92年合意」に基づいて、交渉と議論の再開に向け努力しており、関連の準備を進めている。中国政府は長年の懸案だった台湾問題の解決を見込んでいるという。(c)
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